枚方市議会 2022-09-04 令和4年9月定例月議会(第4日) 本文
3.事件の概要についてでございますが、本市が枚方市職員労働組合に対して、従前から組合事務所として、その一部の使用を許可してきました枚方市職員会館の使用をめぐって、同組合から大阪府労働委員会に対しまして2件の救済の申立てが行われましたことから、同委員会におきまして本市の行為の正当性を主張して争いましたが、令和2年11月30日付で同委員会から本市に対する救済命令が発せられました。
3.事件の概要についてでございますが、本市が枚方市職員労働組合に対して、従前から組合事務所として、その一部の使用を許可してきました枚方市職員会館の使用をめぐって、同組合から大阪府労働委員会に対しまして2件の救済の申立てが行われましたことから、同委員会におきまして本市の行為の正当性を主張して争いましたが、令和2年11月30日付で同委員会から本市に対する救済命令が発せられました。
さきの他の会派からの賛成討論にもありましたが、本案件については、旧大阪鉄道亀瀬隧道内に設置するプロジェクションマッピングのコンテンツ及び設備一式の取得を行うに当たりまして、適切な手続に基づいて進められているか、その正当性について審議を求められているものと心得ています。
(3番馬場議員登壇) ◆3番(馬場慶次郎議員) 異論が巻き起こりそうな予算を紛れ込ませることも可能ということになり、提案方法の正当性に疑義が生じてしまいました。今後の再発防止策について、副市長の御見解をお示しください。 ○坂口妙子議長 行政経営部長。 ◎今峰みちの行政経営部長 まずは行政経営部から御答弁申し上げます。
複数の不動産鑑定士からそのあたりの金額というのが、別々に提示されていて、妥当性というか、価格には正当性があるということを確認できました。 今後、どういうスケジュールで、今回の史跡というのが区画整理されていくのかというのも、教えていただけますか。 ○委員長(田中慎二) 南課長。
そういう点からいきますと、この間、傍聴もさせていただく中で、この3項目については、本当に正当性のある請願だなということを改めて、この間の本会議の質疑、また今日の質疑を通じまして、私自身、感じたところです。 ○委員長(大野義信) 他にありませんか。 副委員長。
昨年5月の京都新聞の記事によりますと、椿井文書とは、江戸時代後期に山城国相楽郡椿井村、現在の京都府木津川市の有力農民である椿井政隆氏が作成した文書の総称で、山城や近江、河内、大和などで、武家につながる家系だと示したい豪農や、山の支配権争いなどに関わり、歴史的な正当性を与えるために多くの文書を創作したとのことです。
その内容は、審査会の文章をそのまま使いますけれども「インカメラ審査の結果、事業者の行為が失格事由に該当すると評価される行為ではない旨の主張が記載されており、事業者として自らの正当性を社会に知らしめる意義すらあれ、事業者の社会的信用を損ない、事業運営上の地位に不利益を与えるものであるとは到底認められない。」ということで、市の担当が黒塗りをしたところをオープンにしなさいという審査会の答申が出ました。
64 ◯野口光男議員 つまりは、市が進めている5)街区庁舎案の正当性を主張しているということになるわけです。そのために今回の資料を作られているということで、この資料があまりにも恣意的ではないかと見えるわけです。 新しい道路についても、位置が微妙にずれているわけですね。
議員22名の皆様並びに市長につきましても、平成31年4月21日に実施された戦後憲法に基づいた直接選挙により、市民の皆様から信託された形で民主的正当性の下、それぞれの職責を果たしてまいった状況にあるところでございます。したがって、市政推進に当たっての車の両輪という関係性にあるものと認識をしております。
◆9番(中村晴樹議員) 栗田子ども室課長にお聞きしたら、不動産鑑定士からできないと言われたということでございますけども、この解体額と解体費用の切り分けについての額の妥当性について正当性がないのではないかと思っておりますけども、この試算をどうやったかというのは、代理ですけど分かりますか。 ○大束真司 議長 田中福祉・子ども部総括次長。
我々の正当性を主張する中で徹底的に闘うことを表明し、一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 (拍手起こる) ○多田隆一議長 以上で、一般質問を終わります。 次に、日程第2、意見書案についてお諮りいたします。 大阪府における新型コロナウイルス感染症防止策について抜本的に強化・拡充を求める意見書(案)を採択するに異議ありませんか。
えん罪は人生を破壊し、人格を否定すると同時に、法制度自体の正当性を失わせるものであるが、後を絶たない。 2010年(平成22年)の足利事件に始まり、布川事件、東京電力女性社員殺害事件から2016年(平成28年)の東住吉事件に至るまで、無期懲役という重罰事件に対する再審無罪が続いた。
有識者の方々が提言しているように、人は逃げない、自分は大丈夫、まさか自分がと正当性バイアスが働き、目を背けるようになります。実際に過去の災害でも、どれだけの人が逃げ遅れ、被害に遭っているか、それでも人は避難することをためらうんです。 ここで考えないといけないのは、災害弱者と呼ばれる方をどのように避難させるかです。
そして、より評価の正当性や納得性を肉づけるための多面性評価の導入。それらの評価を形として職員に提供できる制度。すなわち、給与反映は相対評価の導入。能力向上の根幹でもある切磋琢磨を働きかける本提案をぜひとも導入し、長年止まっていた時計の針を進めていただきたいこと、そして導入しないのであれば、納得性のある代案を示してくださいますことも併せて要望いたします。 次の質問に行きます。
、地方自治法第238条の4第7項の規定に基づき行政財産の目的外使用の手続を取って、枚方市職員会館の一部を枚方市職員労働組合の組合事務所といたしまして、その使用を許可してきましたが、その使用をめぐって本市が同組合に対して行った行為の中に、労働組合法の規定に基づく不当労働行為があったとして、同組合が大阪府労働委員会に対して2件の救済の申立てを行ったことに関し、本市は行政財産の管理権に基づく本市の行為の正当性
さらに、被申立人は今回取った行動に対して、一切非を認めることも反省の態度も見られませんでしたし、その後のSNS発信に訂正の文面等を載せることもなく、依然として自身の正当性を主張した発言を続けています。ということは、仮に今後もこのようなことがあれば、市議会議員として当然の責務であるとの理由の下で、同等の行為を繰り返さないとも限りません。
まず土木部には、オフィスの需給関係や10億円以上とおぼしき巨額の建設費、財政負担を強いてまで建設することの合理性、正当性について説明をお願いします。 ○後藤恭平副議長 土木部長。 ◎舩木充善土木部長 土木部は、過去にいろいろな経緯を経まして、現在の南千里の敷地内の庁舎と作業場を兼ねました車庫・倉庫棟において執務を行っておりますが、建物や設備の老朽化やバリアフリー化の問題を抱えております。
松原市への提出書類の押印の見直しについてでございますが、市役所への申請や届出における押印は、本人確認や文書の正当性の担保のため必要としているものでございます。 現在、新型コロナウイルス感染拡大防止を図るために新しい生活様式の推進が提唱される中、行政手続のデジタル化が求められております。
また、自らの正当性を主張し続け、それらの多くが主観的なものが多く、客観性に欠けていたと言わざるを得ないこと。一例でありますが、組織ぐるみの隠蔽としたところはさしたる根拠を示されず、一般的に受け入れられるものではないこと。
その中において、様々な時間のそういった話合いの時間であるとか、様々なそういった部分での職員の時間を割いた時間であるとかというのも全部出てますので、実際にそれが正当性があったのかどうかというところも私はちょっと知りたいので、今日は被申立人ですから、ちょっと突っ込んだ話も聞かせていただくこともあるか分かりませんので、よろしくお願いいたします。